最上地域保健医療対策協議会では、医学生の皆さんに最上地域の地域医療に対する理解を深めていただくため、臨床研修病院や診療所等での体験実習を実施しています。

2月18日に全国から２名の医学生が来院し八戸院長や若手医師の先生方との懇談会を行いました。

その後、コメディカル部門及び診療科での見学を行い、消化器内科　奥本先生、産婦人科　酒井先生の指導の下、地域医療の最前線の現場を体験していただきました。

参加していただいた医学生の皆さんの今後のご活躍をお祈りいたします。