5月22日（水）、「令和元年度 看護部の方針」と題して、看護部職員を対象に加藤多美子副院長（兼）看護部長の講話がありました。

はじめに、昨年度の業務改善の取り組みについて、皆の努力のおかげで収入増加と患者サービス（ケアの充実）に貢献できたことにお礼と労いの言葉がありました。

看護部BSCや県立病院の経営状況について説明があり、これから控えている電子カルテの変更や病院移転新築に向けて、今後もあいさつと笑顔を忘れない接遇を心がけ、看護師一丸となって取り組んでいくよう職員に呼びかけました。