ABOUT

新庄病院とは

山形県最上二次保健医療圏唯一の中核病院です

昭和27年の設立以来半世紀、「仁・愛・和」を基本理念とする病院憲章の下、高度化、多様化する地域の医療需要に応える努力を積み重ねてきました。一次から三次医療まで、地域のさまざまな症例の患者の方々が多数来院され、そのほとんどの症例に対応した医療を提供しています。

最上二次保健医療圏とは

山形県最上二次保健医療圏
山形県北部、新庄市を中心とする1市4町3村。大阪府や香川県とほぼ同じ面積に、約7万9千人が住んでいます。65歳以上の老年人口が31%を超えるなど、少子高齢化が進んでいます。四季の区別がはっきりとし、全市町村に温泉が湧出するなど、自然豊かな地域です。その中で、地域全体の医師数の4割、病床数(精神除く)や助産師・看護師数の5割を当病院が占めるなど、地域医療の中心となっています。

救急指定病院

救急指定病院として、地域のほとんどの救急患者が搬送されます。

1日33人、うち救急車搬送5.9人(平成27年度平均)の救急患者を受け入れています。消防本部と連携し、地域メディカルコントロール体制の中心として、救急患者の救命率の向上に努めています。気管挿管実習等の救急救命士の病院実習を積極的に受け入れています。麻酔科医師等救急スタッフの充実強化を図っています。

連携・交流

へき地中核病院として、地域の町立病院、村立診療所と連携して地域医療を支えています。

医師の派遣や、画像診断等を通じて、地域の病院、診療所を支援しています。地域医療機関に院内の症例検討会、ICLS勉強会等を開放しています。また地域医療連携クリニカルパスを通じた病診連携を推進しています。

山形大学や東北大学など東北地域の大学医学部との交流を活発に行っています。

山形大学医学部附属病院及び東北大学医学部附属病院の協力型研修病院にもなっており、両附属病院と同様の研修情報を提供できます。

《病院概況》(平成29年5月1日現在:医師は常勤のみ/患者数は平成28年度実績)

診療科 医師数 病床数 外来患者数
(1日平均)
入院患者数
(1日平均)
内科 12 172 246 152
小児科 3 12 40 9
外科 7 26 41 26
整形外科 4 58 85 52
形成外科 2 4 21 3
脳神経
外科
2 38 39 29
皮膚科 1 0 39 0
泌尿器科 2 9 42 7
産婦人科 4 30 85 28
眼科 2 3 41 1
耳鼻
咽喉科
3 18 61 10
放射線科 3 11
麻酔科 1
透析科 42
46 370 793 317

□ 内科には神経内科を含みます。
□ 病床数は、これに集中治療室、感染症室、人間ドック等を加え、388床となります。
□ 常勤医師46名のうち専門医・認定医は36名 救急患者数11,568人/年、手術件数2,072件/年

各種指定状況

●医師臨床研修病院(基幹型及び協力型)
●へき地医療拠点病院
●救急告示病院
●災害拠点病院
●エイズ治療拠点病院
●地域がん診療連携拠点病院
●第二種感染症指定医療機関
●日本医療評価機構バージョン5.0認定病院
●山形県肝炎専門医療機関

主要特殊高度医療

●経カテーテル動脈塞栓術(TAE)
●心臓カテーテル検査
●経皮冠動脈造影及び形成術(PTCA)
●各種内視鏡下手術(肺/脾臓/食道/胆嚢/消化管/婦人科/泌尿器科/関節)
●消化管内内視鏡超音波検査(EUS)
●肝癌ラジオ波焼灼療法
●造血幹細胞移植
●R I診断治療
●放射線治療
●各種顕微鏡下手術

各学会研修施設等認定状況

●日本内科学会認定医制度教育関連病院
●日本整形外科学会認定医制度研修施設
●日本眼科学会専門医制度研修施設
●日本臨床細胞学会認定施設
●日本脳神経外科学会専門医認定制度指定訓練場所
●日本消化器外科学会専門医修練施設
●日本がん治療認定医機構認定研修施設
●日本脳卒中学会専門医認定制度教育研究病院
●日本高血圧学会専門医認定施設
●日本形成外科学会教育関連施設
●日本静脈経腸栄養学会NST稼動施設
●日本周産期・新生児医学会周産期(新生児)専門医暫定研修施設
●日本泌尿器科学会泌尿器科専門医研修施設
●日本麻酔科学会麻酔科認定病院
●日本外科学会外科専門医制度修練施設
●日本皮膚科学会認定専門医研修施設
●日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設
●日本呼吸器外科学会専門医制度関連施設
●日本乳癌学会関連施設
●日本食道学会全国登録認定施設
●日本医学放射線学会放射線科専門医修練協力機関
●東北大学病院地域医療連携施設
●宮城県立こども病院地域医療連携登録医療機関
●日本緩和医療学会認定研修施設
●日本循環器学会認定循環器専門医研修関連施設