最上総合支庁が主催する『聞いてみよう！最上の医療福祉のはなし』は、医療・介護職に興味や憧れのある高校生たちと、最上地域の医療機関に勤務する医療スタッフたちが対話する座談会です。

当院からは、星川助産師と尾形理学療法士が講師として参加しました。

仕事の具体的な内容の説明はもちろんですが、患者さんからの「ありがとう」の言葉がやりがいになっていることなど、医療従事者としての喜びもお伝えしました。

熱心に聞いてくださった高校生の皆さん、ありがとうございました。

皆さんが、この座談会を通して将来医療の仕事を目指してもらえたら嬉しいです。