2024.5.22
ふれあい看護体験
5月12~18日の「看護週間」にあわせ、県内の高校生たちに看護に対する理解を深めてもらうため、「ふれあい看護体験」(看護協会主催)を5月9日(木)に開催しました。

高校3年生14名が参加し、入院患者さんにもご協力いただき、血圧測定や清拭、シャンプーなどの体験、食事介助や新生児の沐浴などの見学を体験しました。

高校生の皆さんは看護師からの助言や指導を受けたり、新病院の様々な設備を見学し、熱心な視線で看護への理解や関心を深めていました。参加された高校生の皆さん、ありがとうございました。
