2016.11.10
「最上の地域医療を考える住民のつどい」が開催されます
最上地域の医療は、慢性的な医師不足の状況にあることから、少子高齢化が急速に進む中、救命救急医療、在宅医療など地域の実情を共有し、地域住民の皆さんができることをそれぞれの立場でともに考え、行動するために、「最上の地域医療を考える住民のつどい」が開催されます。
今回は、当院の廣野教育研修部長が「医師不足問題を考える」の演題で、講演を行いますので、お知らせします。
【日時】平成28年11月14日(月)午後1時30分~午後3時20分
【会場】新庄市民プラザ「大ホール」
【主催】最上開発協議会、最上地域保健医療対策協議会、新庄市最上郡医師会、新庄地区歯科医師会、新庄最上薬剤師会、最上地区衛生組合連絡協議会、最上地区老人クラブ連合会連絡協議会、最上地区食生活改善推進連絡協議会、最上地区PTA協議会、新庄商工会議所、もがみ南部商工会、もがみ北部商工会、最上地域各市町村区長会、最上地域各市町村婦人会、私たちとお医者さんを守る最上の会、新庄市、新庄市議会、金山町、金山町議会、最上町、最上町議会、舟形町、舟形町議会、真室川町、真室川町議会、大蔵村、大蔵村議会、鮭川村、鮭川村議会、戸沢村、戸沢村議会
【後援】山形県最上総合支庁、尾花沢市、尾花沢市議会、大石田町、大石田町議会