2018.5.11
「ふれあい看護体験」
5月10日(木)、最北地区(地元)出身の高校生14名(県内5校)が参加して「ふれあい看護体験」が行われ、患者さんとのふれあいなどの体験をしました。
午前中はオリエンテーションの後、各病棟に分かれて患者さんの検温や車いすによる移送、沐浴、食事の配膳などを体験し、午後は院内各部門(薬局、検査、リハビリ、OR,透析、ICUなど)の見学を行い、最後に院長との記念撮影を行いました。
全員が医療職を目指しており、今日の体験で皆さんの夢がさらに強くなったようです。

